AGA治療薬について

AGA治療薬について

 

AGA治療に有効とされる治療薬は一種類だけではありません。
ジェネリック薬品も入れると複数の治療薬が存在しています。
そこで、治療薬について詳しくご紹介していきます。


 

プロペシア

フィナステリドというAGA治療に有効な成分を含有している薬
プロペシアで、アメリカのメルク社が開発しました。
日本ではMSD株式会社が厚生労働省の承認を受けて、2005年12月に発売されました。

 

プロペシアのジェネリック薬品

2015年4月からプロペシアのジェネリック薬品が販売されています。
ファイザー株式会社のフィナステリド錠「ファイザー」がこれに当たり、
ファイザーには0.2mgと1mgの2種類があります。

 

ミノキシジル

ミノキシジルはもともとは高血圧治療剤として使われていた薬で、
この薬を使っている患者に育毛効果が見られたことから、
AGA治療に使われるようになりました。
外用薬が主で、直接頭皮に塗ります。
ミノキシジル配合の薬用育毛剤は医師の診察を受けなくても、
インターネットやドラッグストアで手に入れることができます。

 

 

フィンペシア

プロペシアの正式なジェネリック薬品ではありませんが、
主成分はプロペシアと同じくフィナステリドが使われています。
プロペシアがアメリカのメルク社の薬であるのに対して、
フィンペシアはインドのシプラ社が製造しています。
これまで、キノリンイエローというコーティング剤が使われていましたが、
このコーティング剤は発がん性の疑いがあると言われる成分で、
日本では食品への使用が禁止されているものです。
現在のフィンペシアはキノリンイエローが使われていませんが、
かつてはこの成分に不安を感じて使用を控える方も多くいました。

 

 

エフぺシア

フィンペシアと同じくインドのシプラ社が製造している薬で、プロペシアと主成分は同じです。
発売当初からキノリンイエローが使われていない薬剤です。

 

 

フィナロ

エフペシアの製薬会社がシプラ社であるのに対し、
フィナロの製薬会社はインドのインタス社です。
製薬会社は違いますが、プロペシアと同じ主成分を使っている薬という点では同じですし、
こちらも発売当初からキノリンイエローが使われていません。

 

 

このように、AGA治療薬は複数存在しています。
プロペシアとミノキシジルは先発医薬品なので価格が高く設定されています。
反対にジェネリック薬品はかなり薬代が抑えられますが、
先発品よりも安全面や効果に疑問を感じる方がいるかもしれません。
どのような薬を処方するかはクリニックによって変わるので、
不安なことがあれば随時医師に相談することが大切です。

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